
中庭やリビングとつながるルーフバルコニーは、プライベートな屋外空間として自由に、多目的に使えるのが魅力。外出しなくても気軽にアウトドア気分を味わうことができます。
中庭(ライトコート)が3方向に光を拡げ、狭小敷地でも明るく快遼な住まいを実現。外からの視線を遮り、プライバシーに配慮したルーフバルコニーとLDKとがつながることで、広々とした開放的な空間が生まれます。
中庭やリビングとつながるルーフバルコニーは、プライベートな屋外空間として自由に、多目的に使えるのが魅力。外出しなくても気軽にアウトドア気分を味わうことができます。
中庭、ルーフバルコニー、勾配天井、高窓が光を取り込み、2階のLDKに明るさと開放感をもたらします。中庭を中心に建物をコの字型に配置しているため、 LDKをはじめ、1階2階の各居室から中庭を眺めることができます。
ニューヨークのブルックリンは流行と多様性の街。そんなブルックリンをイメージしたのが「ガレージのある家」。独特の存在感を放つ外観や、古き良きアメリカを感じさせるインダストリアルな内観など、日々の暮らしや趣味の時間が楽しくなるようなデザインが魅力です。
内観はインダストリアルな雰囲気に仕上げ、アンティークな家具や小物との相性も抜群です。また、家事のしやすい回遊動線を採用。デザインだけでなく、生活のしやすさにも重点を置いた間取りです。
ガレージはポーチを経由して玄関に接続しているので、雨に濡れることなく車の乗り降りが可能です。また、キッチン横の廊下に直接出入りすることができるので、たくさん買い物をしても荷物を楽に運ぶことができます。さらに、広々としたビルトインガレージは子どもの遊び場にもピッタリ。雨の日でも安心して遊ばせることができます。
子育て世代にも人気の平屋タイプもラインナップ!ガレージのある家のコンセプトはそのままに、とっても暮らしやすいと評判のフラットな暮らしを実現します。重厚感のあるビルドインガレージのシンプルで美しいデザインによって、愛車をより一層引き立たせてくれます。
無骨で無機質なイメージのあるインダストリアルデザインを取り入れ、フローリングには美しい模様を描くパーケットを使用。趣味を生かした個性的なレイアウトを楽しめる内観です。
ゆったりとしたリビングを中心に、プライベートスペースや水まわりをバランス良く配置し、家族のコミュニケーションがとりやすい間取りに仕上げました。キッチンの隣には洗面脱衣室を設け、使い勝手の良い家事動線で時短を叶えます。
「和」の雰囲気を生かしながらもモダンデザインとの融合によって、個性的で洗練された印象に。床座を暮らしの中心に取り入れた住まいはコンパクトでも開放感があるのが特徴。リラックスした空間で家族の時間を楽しむことができます。
コンパクトな3LDKでも吹き抜けを取り入れたり、天井高を2250mmに設定したりすることで、機能性を損なわずに空間に広がりを持たせています。キッチン横にはパントリーを兼ねた家事コーナーを設け、洗面室とリネン室は別々に設置しました。毎日の暮らしや家事が快適で楽しくなるようなレイアウトになっています。
純和風とは異なり、モダン、スタイリッシュといったテイストを取り入れることで現代風のデザインに仕上げました。リビング・ダイニングの床は他のスペースより1段(200mm)高い設計とすることで目線が低くなりすぎず、キッチンに立って家事をしていても床座で寛ぐ家族との目線を近づけてくれる効果があります。
住まいのアクセントにもなるスキップフロアは、家族の趣味やライフスタイルにあわせてフレキシブルに活用できるのが魅力。暮らしにゆとりと変化を生み出します。
スキップフロアの段差によって実際の面積以上に広がりを感じることができるのもメリットの一つ。都市型市街地の高さ制限に対応した屋根形状であり、無機系素材を使用したシンプルな外観はどんな景色や街並みともマッチします。
立体的な間取りであるため、通風や採光にも優れています。また、スキップフロアとリビングの間には壁などの仕切りがなく、部屋同士が空間でつながっているため、スキップフロアを勉強や仕事の場所として使っているときにも、常に家族の気配を感じながら過こすことができます。
ナチュラルなデザインはもちろん、家事動線にも配慮した使いやすい間取りがポイント。見た目だけでなく、機能性も兼ね備えた理想的な住まいです。
キッチン、お風呂、洗面室などは家族が何度も行き来する場所です。家事の動線を回遊動線にすることで、無駄な移動をなくし、効率よく家事をすることができるようになります。
洗面室とランドリールームが分かれているのも特徴の1つです。 「洗う」「干す」「しまう」といった作業が1つの部屋で完結するので効率的 。また、室内干しのスペースを1階にも2階にも確保することで、雨の日や洗濯物が多い日にも安心です。
キッチン横の家事コーナーは自由に使うことのできる多目的スペース。家事の合間に一息ついたり、趣味や仕事をしたりするのにもちょうどいいスペースです。
地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。
で震災に強い安心な家
「断熱性能が高く、暖かい住宅は健康に良い」ことが科学的に証明されています。Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ、優れた断熱性能を実現。冷暖房費や医療費の削減にもつながり、さまざまなコストを抑える効果が見込めます。
断熱性能は、外皮面積あたりの熱損失量を示す外皮平均熱貫流率(UA値)によって評価されます。
長期優良住宅の基準にもなっている「断熱等性能等級4」は最高等級にあたりますが、そのUA値は5~8地域において0.87とあまりにも低い基準です。Arieでは快適性を確保するために、壁や天井に高性能断熱材を採用し、断熱性に優れた高性能樹脂サッシを併用することで標準仕様における想定UA値を0.47に設定しています。
また、3地域以南(本州以南)においても、断熱等性能等級4を満たしており、国が定めるZEH基準もクリアしています。